シエラネバダ3000キロの旅 Vol.11

アメリカ

初めてこのページにご訪問くださった方は、「シエラネバダ3000キロの旅 Vol.1」からご覧ください。

ヨセミテ公園 4日目

ヨセミテ公園滞在の最終日は、トレッキングを堪能する日にしました。

公園内には、初級、中級、上級用と数多くのトレッキングコースがあります。最もハードなトレッキングコースですと、何日もかけて歩くようです。私たちは当然、初級コースを選びました。

2日目に出かけたグレイシャーポイントの近くにある、センチネルドーム・トレイルと、タフトポイント・トレイルです。

駐車場へ車を止めて、入り口に立つと、二つのトレイルの案内板があります。右はセンチネルドーム・トレイル、左がタフトポイント・トレイルです。標高差を見ると、センチネルドーム・トレイルは140メートル、タフトポイントが76メートルです。距離はどちらも3.5キロ。

センチネルドーム、タフトポイントの入り口

さあ、どっちから行く?

う〜ん、標高差の大きいセンチネルから攻めましょうか。『地球の歩き方』を読むと、センチネルはほぼ平坦な道で最後だけキツイと書いてあるし。案外楽勝かもよ。

と意見は一致して、右へ進みます。

歩き出しましたが、




どこが、平坦なんじゃ〜〜い!
と私にとっては、ちっとも平坦でない道が続き、

ゼイゼイ、ハアハア。

やがて、現れたのが、これ↓

もしかして、もしかすると

あのチラッと見えている丸いのが、目指すセンチネルドーム?


ギョエ〜、一旦下って、また上がる、最もキライなパターンやん😱全然、楽勝じゃない。。



途中から、無言・・・

黙々と登っており、写真を撮るゆとりもなく、この間一枚もありません。


ヒイヒイ言いながら、頂上へ着きました。

センチネルドーム頂上

わ〜〜〜!

先日見た、ハーフドームが目の前に迫って見えます。

センチネルドームからハーフドームを望む

登ってよかった。本当によかった。うるうる😭(主人の声:おおげさやなー)

センチネルドームでドヤ顔

しばらく頂上からの景色を眺めた後、元の分岐点まで戻ります。

木の陰にへたり込んで、飲み物を飲み、軽食を食べて英気を養います。

さあ、元気になったところで、今度はタフトポイントへ。

こちらは、標高差が76メートル。今度こそ、楽勝に違いない。

んが、しかし、

楽勝とは、ほど遠く、

ゼーゼー・・・

汗はダクダク・・・

何回も立ち止まっては、歩き、

やっと着きました。


こちらです。ジャーン。

タフトポイント

うおお、恐怖の崖っぷち。
この先っぽのところに細い柵があるのですが、私は断崖絶壁恐怖症なので近づけませんでした。主人は360度カメラで楽しそうに撮っていましたけどね。

目の前にはエルキャピタンが迫って見えます。

タフトポイント

こんな深い割れ目もいたるところにあり、恐怖感ハンパ無い場所です。スリルを楽しみたい方には、オススメですよ。


なにはともあれ、二つのトレッキングコースを登ることができて、達成感のある1日でした。

本日の教訓:もっと体力をつけようね(と自分に言い聞かせる)


          シエラネバダ3000キロの旅 Vol.12(最終回)へ続く→

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