シエラネバダ3000キロの旅 Vol.10

アメリカ

初めてこのページにご訪問くださった方は、「シエラネバダ3000キロの旅 Vol.1」からご覧ください。

ヨセミテ公園 3日目

ゆっくり朝食を食べた後、2泊したキャビンをチェックアウトします。今日から2泊は少し離れたヨセミテ・バレー・ロッジというホテルタイプの宿へ移動します。

「なぜ、4泊ともそこに泊まらなかったの?」というご質問。ありがとうございます。

はい、宿泊費が高いからです。ヨセミテ・バレー・ロッジは、1泊320ドルもするのです。

テントキャビン

このような簡易なテントキャビンですら、160ドルもします。木のフレームにキャンパスが貼ってあるだけで、ベッドしかありません。寒いのでセーターを着込んで寝ている人もいるみたいです。
ちなみに入り口横にある緑色の箱が熊対策のボックス。この中に、食料品などを入れておかないと5000ドルの罰金になるのです。

さて、今日はミラーレイクという湖、そしてブライダルベール滝を歩きます。

まず、ミラーレイクへ。

道の端には車がずらり

駐車場へ行くと、車を停める場所がありません。

仕方なく、路上に止めます。ここもズラリ。
なんとか止めて、ミラーレイクに向かって歩きます。

ミラーレイクへのトレイル道

鳥の鳴き声をバックミュージックに、川を横目に見ながら緑の中を歩くのは爽やかです。普段の運動不足を一気に解消しそうです。暑いけど、湿度が低いので、気持ちが良い。

さて、ミラーレイクというからには、鏡のように湖に景色が映って綺麗なんだろうなー、と期待に胸が膨らみます。ワクワク。

40分ほど歩いて、人が集まっている場所に到着。

ここがミラーレイク

の、はず。



ミラーレイク?

あれ?
こ・れ・だ・け?・・・?

確かに鏡のように山が映っているには、映っているけど・・・想像とはまるで違う。
湖ではなく池なのでは?

で、少し先まで歩いた結果、判明しました。

ミラーレイクはもっと奥。しかし、

夏は湖が枯れているのでした。↓ここ

つまり、レイクは夏は草原。

まさに草はえる。WWW

引き返して、車に戻るとお昼になっていました。

「歩いたので、お腹すいたよ〜」

今日から宿泊するヨセミテビレッジに、レストランがあるとパンフレットに書いてあったので、向かいました。

しかし、めちゃくちゃ道が渋滞しています。

ヨセミテの渋滞

今日は、魔の土曜日。
週末にヨセミテへやってきた人々の車でスゴイことになっています。

この調子で行くと、レストランもイヤな予感が漂ってきますよ。



やっぱり〜😂

西宮ガーデンズ(注釈:地元のショッピングモール)のフードコート並みに混んでます。(関西ネタですみません。。)
どうにか座る場所を確保して、ホットドッグを食べました。

バタバタ食事をした後、ブライダルベール滝へ向かいます。

こちらの駐車場にも行列ができていましたが、少し待ったら入れました。


駐車場から滝までは歩いて10分くらいです。

春から比べると滝の水量が半分以下に減ってしまいますが、それでも落差189メートルの滝は豪快でした。

再び大渋滞の道を戻って、今日の宿ヨセミテ・バレー・ロッジにチェックイン。

久しぶりに冷蔵庫、テレビ、バスタブの近代的設備が揃っています。

テラスにテーブルと椅子もあって、雰囲気はバッチリ。

りすさん達が走り回っていて、見ているだけでごきげんです。部屋の前にある木の根元に巣があるのか、スルスルと出てきては引っ込み、せわしなく動いています。

ヨセミテバレーロッジ

主人はビールを飲みながら、映画『リーサル・ウエポン』を観ています。

何もわざわざ大自然の静かなところで、拳銃ドンパチの物騒な映画見なくても・・・😓

             シエラネバダ3000キロの旅 Vol.11へ続く→

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