シエラネバダ3000キロの旅 Vol.9

アメリカ

初めてこのページにご訪問くださった方は、「シエラネバダ3000キロの旅 Vol.1」からご覧ください。

ヨセミテ公園 2日目

昨夜はハイキングと長いドライブのため疲れて、バタンキューと眠っていました。

朝、窓をタタターと走るリスさんの音で目が覚めました。自然に包まれている実感がひしひし。
ベッドに寝ていても窓から林が見えます。木々の清々しい香りもします。

幸せ感、いっぱいです♪

ハーフドーム・ビレッジのキャビン

林の中に点在するキャビンは木造でシンプルな作りです。バス付き(シャワーのみ)が46棟、バス無しが14棟立っています。私たちはバス付きのキャビンを予約していました。部屋の中には、冷蔵庫もテレビもエアコンもドライヤーもありませんが、自然が最上のおもてなしなので満足です。

キャビンの中

室内の家具も全て木製です。ヒーターは日本製、リンナイでしたよ。

よく見ると、リスさんはそこら辺りにたくさん走り回っていますし、木の枝にもチョロチョロしているんです。愛くるしい。

キャビンの入り口に立つと、目の前にグレイシャーポイントという高さ980メートルもある岩がドーンとそびえています。ずっと見上げていると首が痛いくらいの高さです。

キャビンから見たグレイシャーポイント

よし、今日はこのグレイシャーポイントへ行きましょう。(もちろん車で)
距離的にはキャビンの真上ですが、グルンと回り込んでいく道なので、Googleマップで見ると1時間半はかかるようです。

はじめに途中にあるトンネルビューという撮影ポイントへ向かいます。
キャビンからは20分くらいで到着。展望台は観光バスも止まっていて、人もたくさんいます。

トンネルビュー

左の岩がエルキャピタン、真ん中奥に見えるのがハーフドームです。絵のような美しさ。

ヨセミテのパワーは圧巻

そして、1時間ほど山道をぐねぐね登り、グレイシャーポイントに着きました。

駐車場から歩くと


・・・

グレイシャーポイントからの景色

ひえ〜〜〜、こ、これは、スゴイ。凄すぎる。絶句。

これぞ、ヨセミテ。氷河が造った壮大な芸術です。

ガイドブックで見たとおり。いえ、実際に見ると、写真では感じ取れない雄大さに感激。

来てよかった!!!と思える瞬間です。

ハーフドームの後ろにはネバダ滝も見えています。遠くの山々のどこかは、きっと昨日登ったマンモスマウンテンもあるはず。(山が多過ぎて、わかりません)

グレイシャーポイントから見たヨセミテバレー

別の角度から見下ろすと、私たちの泊まっているキャビンが真下に小さく見えます。スティーブ・ジョブスが結婚式を挙げた高級ホテルマジェスティック・ヨセミテも見えています。(またも、ジョブスネタ)

このポイントは車で来れるので、大勢の観光客がいましたが、ヨセミテで絶対訪れたい場所です。

グレイシャーポイントの展望台には多くの人が

ヨセミテバレーへ戻る前に、ガソリンを入れに行きます。ヨセミテバレー内にはガソリンスタンドが1軒もありませんから、一番近いエル・ポータルというところへ30分くらいかけて行きました。

そして、ヨセミテバレーへ戻り、エルキャピタンを間近で見ましょう。

エルキャピタン

アップルのパソコン画面で見た、El Capitanの実物が目の前に。アップルファンとしては単純に嬉しい♪
谷底から約1000メートルの高さです。クライマーがたくさんよじ登っているはずなのですが、岩が巨大過ぎて人の姿は確認できません。

メドウには鹿さんが走っています

草原(メドウ)には鹿さんが気持ちよさそうにビョンビョン走っています。

ビジターセンターやスーパーにも立ち寄って、写真家アンセル・アダムスギャラリーへ。

写真が好きな主人は、欲しいものが山ほどあったようですが、とりあえず今日はキャビンへ戻りましょう。

             シエラネバダ3000キロの旅 Vol.10へ続く→

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