シエラネバダ3000キロの旅 Vol.6

アメリカ

初めてこのページにご訪問くださった方は、「シエラネバダ3000キロの旅 Vol.1」からご覧ください。

モハベから395号線へ

モハベの宿ベストウエスタン・デザートウィンズは、受付のお姉さんも親切で、感じの良いモーテルでしたが、エアコンと冷蔵庫の音がうるさくて眠れず、寝不足に・・・。(主人はぐーぐー寝ていましたが)

安い宿ばかり泊まっているせいか、昨年の旅でもアメリカのエアコンの音には悩まされました。ゴオオオオ〜〜とキョーレツな音を立てて睡眠妨害をしてくれるのです。「日本製のエアコンを取り付けてくれーい」と営業に行きたいくらいです。

さあ、今日からいよいよシエラネバダ山脈の大自然へ入っていきます。ワクワク♪

モハベを出発して、パノラマ街道と呼ばれる395号線へ入ります。

青い空、砂漠の中を赤いマスタングが走ります。Go!Go!

ん??

パ、パンダが見えたような・・・砂漠の蜃気楼か



近づいてみると、


やっぱり


パンダだ〜〜〜😵

なんでやねん。

よく見ると、何かの機械にパンダのカバーを被せてあるのです。保護用にパンダを使うなんて、発想の奇抜さに驚き!

横からも撮ってみました。ていうか、これだけ車からはみ出ていてもOKなの?

それにしても、デカすぎる。なんでも巨大なアメリカ。


今日は、ローンパインという町が最終目的地なのですが、その前にデスバレー に寄り道をします。

デスバレー

デスバレー は昨年の冬に訪れて、荒涼とした雄大な自然の魅力に取り憑かれました。特にバッドウォーターと呼ばれる大塩原は心が揺さぶられる風景でした。真っ白な塩の結晶が果てしなく続く様は、この世のものとは思えない景色。

デスバレー /バッドウォーター2018年12月撮影


今回は昨年行った場所ではなく、パミナントスプリングスと言う谷を目指します。

そこには何があるのか? 答えは、切り立った深い谷。

それだけ?

それだけなんですが、実はここ、世界的にも飛行機オタクの間では有名な場所。戦闘機が低空の訓練飛行をする谷なのです。私たちが訪れる2週間ほど前に、戦闘機がこの谷で墜落事故を起こしていたので、訓練再開はまだだろう、とは思ったのですが、せっかく近所まで来たのでやってきました。(近所といっても、ローンパインから50キロくらいあります)

こちらがFather Crowley Vista Pointと言う展望ポイントです。

車から降りると、うわ〜暑い。実に暑い、外気温は42度。

10分と立っていられない程クラクラします。車に戻ってエアコンをかけて戦闘機が来るのを待ちました。

この谷の間を戦闘機が飛んでいくんですよ、すごくないですか?

と言われてもねえ〜、想像がつきませんって? そりゃそうでしょう。

そこで、撮影した人の映像をご覧ください ↓

Death Valley Days (4k)

いかがでしょう?日本では考えられないスリリングな場所なのです。

2時間ほど待ちましたが、戦闘機はやって来なかったので、ローンパインへ向かいました。
がっかり。。
いつかまたチャレンジしましょう。

デスバレー からローンパインに向かう136号線は、シエラネバダ山脈が見渡せる絶景の道です。

ローンパイン

ローンパインは、シエラネバダ山脈で最も高いホイットニー山の麓にある町です。映画のロケ地としてもよく登場するところなのです。

明日のロケ地訪問を楽しみに、ゆっくり眠るとしますか。昨夜はエアコンの音がうるさくて寝不足だったしね。

と、、、到着した今日の宿トレイルズ・モーテルは、思いっきり古い建物ですよ。

ちょっと嫌〜な予感がする・・・

エアコンのスイッチをプチン!



あーーー、昨日の宿よりも大きな音で、ガガガガガ

冷蔵庫が、ゴゴゴゴゴ

おまけに隣の部屋のテレビの音まで・・・めっちゃ聞こえるし。

今夜も眠れそうに無い😱


もう、笑うしかない。

             シエラネバダ3000キロの旅 Vol.7へ続く→

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