シエラネバダ3000キロの旅 Vol.5

アメリカ

初めてこのページにご訪問くださった方は、「シエラネバダ3000キロの旅 Vol.1」からご覧ください。

サンタマリアからモハベへ

昨夜、サンタマリアのホテルに到着したのは、時間も遅かったので、分からなかったのですが、朝起きて窓の外を見ると、裏庭にプールがありました。シックな外観のヒストリック・サンタマリアホテルは、部屋も広くて朝食バイキングも充実しており、1泊120ドルはとてもお得です。

ヒストリック・サンタマリアホテルの裏庭

さて、今日から海岸線を離れて、内陸部へ向かいます。166号線の山道を通って、砂漠の町モハベまで、290キロくらいです。
牧場や荒野を通る田舎道は交通量も少なくて、走りやすいです。ぶどう畑や、オレンジ畑、その他よくわからない野菜の畑が延々と続く道は、私たちの好きなパターンです。

166号線

モハベ砂漠

2回休憩をとって、そしてまた延々走ると、ようやく砂漠地帯に入ってきました。

モハベの町に到着したのはよいのですが、暑いのなんの。気温は36度。湿度がめちゃくちゃ低いので、体感的には高温のトースターの中にいるみたい。(入ったことないけど)
風も吹いているけど、熱風で、熱い。ジリジリ。。

モハベでは、モハベ空港と風車を見ることを楽しみにしていました。

まず、モハベ空港へ。こちらは普通の空港ではなく、役目を果たした飛行機が世界中から集まっている場所なのです。不要になった飛行機の部品などを取って、再利用したりしているのです。また、宇宙旅行の宇宙船の開発基地にもなっている特殊な空港なのです。

モハベ空港

以前は、空港内にあるレストランに入れたようですが、現在では一般の人は入ることができません。

敷地を回り込んで、金網の隙間から写してみました。思ったよりは、飛行機は少ないようです。飛行機の墓場とも呼ばれているモハベ空港は、飛行機マニアにはよく知られている場所です。砂漠に並んだ飛行機たちは、どことなく寂しそうですね。

この空港では、映画「ダイハード2」など多くの映画が撮影されたようです。

あまりに暑いので、バテそうになりモーテルにチェックインして、一旦休むことにしました。ベストウエスタン・デザートウインズです。そうか、砂漠の風ね。
プールもあって、雰囲気も良いのですが、暑くてとても泳ぐ気にはなりません。

部屋で冷房をガンガンかけ、身体を冷やして、元気になりました。夕方には少しだけ気温も下がったので、(と言っても31度くらいですが)、風車を見に行くことにしました。

モハベの町の西側にテハチャビと言う場所に、風車群があります。広大な敷地、そして風も強い絶好の設置場所です。アメリカは広いなあ〜。

いやはや、ものすごい数です。一体何機あるのでしょうか?

モハベ砂漠の風車群

砂漠には見渡す限り風車、風車、そして風車が立ち並んでいて、ブーンブーンと不気味なほどに、単調な音を奏でています。ビデオを撮りましたので、風車の回る音を聞いてみてください。

モハベ砂漠の風車群

あらら・・・、風切り音がひどくて、風車の音が聞こえへんやん😥


             シエラネバダ3000キロの旅 Vol.6へ続く→

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