フォード vs フェラーリ

映画

車大好き、モータースポーツ大好き人間の私としては、ずっと前から楽しみにしていました。映画「フォード vs フェラーリ」。

封切りされた初日1月10日に、早速観てきました。

モータースポーツ大好きと言っても、歴史はそれほど知っている訳ではなかったのですが、実話と聞いてかなり驚きました。1966年前後のアメリカの自動車業界にとって、まだまだ良き時代の話です。

若者に受けのいい車を作るために、速いスポーツカーを作ろう!と当時のフォードの部長アイアコッカは考えます。
そして、フェラーリを買収しようと交渉しようとしますが、撃沈。しかも、エンツォ・フェラーリにフォード2世は、思いっきりバカにされます。

腹を立てたフォード2世は、ルマン24時間耐久レースで優勝を目指すと決意します。

そこで、指名されたのがキャロル・シェルビー。ルマンで優勝した唯一のアメリカ人だったのです。シェルビーは信頼している友人マイルズと共に、とんでもないミッションに立ち向かうというストーリーです。

難題に向かって開発を続けるところ、男同士の熱い友情、危険なカーレースの現場などがリアルに描かれています。

レースのシーンは爆音が凄くて、臨場感が半端なく迫力に満ちています。手に汗握ります。(爆音、大好きなのでアドレナリンが・・・)

CGを使わず、実写で作ったこだわりが高揚感を高めているのでしょうね。出てくる車もカッコいい〜♪



題名は「フォード vs フェラーリ」ですが、内容的にはシェルビー&マイルズvsフォードの巨大組織という感じです。主役のマット・デイモンとクリスチャン・ベイルがはまり役です。

車好きでなくても、きっと楽しめるストーリーです。これは、テレビではなく映画館で観るべき映画です。

感動して、久しぶりに映画のパンフレットも買いました。

帰ってパンフレットを読んでいると、小さなレース場のロケ地が南カリフォルニアのウィロー・スプリングスだと書かれていました。
昨年2019年8月にカリフォルニア州Mojaveの町を訪れたのですが、そこから車で10分くらいの近い場所でした。

うわ〜、映画がもっと早かったら、ロケ地を見たかったな〜〜。(遠い目)

この映画は、もう一度劇場で観てみたいと思う秀作です。

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