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お薦めアレコレ

個人的に気に入っている本、映画、サービスなどを、とりとめもなくご紹介します。 (不定期更新)

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「小倉昌男 経営学」小倉昌男

 

言わずと知れたクロネコヤマトの元経営者 小倉昌男さんが書かれた経営のバイブルとも言われる書籍です。

日本では個人の宅配は儲からないと言われていた時代に、大きなリスクをとって果敢にチャレンジし、日本全国の流通網を作り上げていく過程が分かります。様々な権力にも決して屈しない姿勢に感動しました。

ニューヨークの街角で見た出来事からヒントを得て宅配便を作ったこと、クロネコの示す意味、宅配便の車の工夫なども書かれていて、非常に興味深い内容です。

「仕事とは何か」を考える上でも、若い人に読んでもらいたい書籍です。

 

「運をつかむ技術」澤田秀雄

 

HIS社長の自伝記。大学時代、起業の時代、ハウステンボスの再建中までが書かれています。ドイツ留学時代にすでにビジネスをスタートし、帰国時には1000万円もの資金を得て起業。しかし、最初に扱った毛皮製品の輸入業は上手くいかず、趣味であった旅行業を始めることになります。HISの経営だけでなく、スカイマーク、証券会社、ハウステンボスなど挑戦の過程が社長の言葉で分かりやすく具体的に書かれています。

どんなビジネスにおいても共通して学ぶことのできるマインドがあり、勇気が湧いてくる書籍です。

この本を読んだあとに、「変な経営論」(講談社現代新書)を読むと、ハウステンボス再建後の新たな分野へのチャレンジが書かれていて、まるで映画の続きを見ているようです。

「ぼくがジョブズに教えたこと」ノーラン・ブッシュネル

 

スティーブ・ジョブズの生き様に興味があり、ジョブズ関連の本はおそらく全て読破しました。この本はジョブズが生涯で唯一サラリーマン生活を送った企業「アタリ社」の社長が書いた本です。原題は「Finding the next Steve Jobs」。内容的には邦題よりも、原題の方がぴったり合っています。

独創的な人材を発掘し、育成していく方法を解説しています。

ジョブズが「雇ってくれるまで帰らない」とまで言わせたアタリ社は、会社運営のユニークな工夫や取り組みをしており、読んでいてどんどん引き込まれていきます。もちろん、シリコンバレーだから実現できたこともありますが、組織づくりや優秀な人材の採用方法、人材育成に役立つヒントが溢れています。

しかし、面接にやってきた時に裸足、ロン毛、お風呂に何ヶ月も入っていない悪臭漂うジョブズを採用した企業って・・・やっぱり只者では無い(笑)。

 

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